思考に関わる本をいくつか読んでみました。

今日は、穏やかな天気です。ひなたぼっこでもしてのんびり過ごしてみるのもよいかなと思いつつ、ちょっと書いておきたいことができたのでブログ更新しまする。

このブログをやっている理由の1つとして「自分で考える癖」をつけたいというのがあります。今までも、なるべく自分で考えた内容をアップしてきたつもりですが、なかなか書く内容を思いつくまでに時間がかかり、数をこなすというレベルまでなかなかいかないなぁと感じていました。

そこで、少し量をこなせるようになるためにはどうすればよいかなと考えたところ、思考について情報を集めてみたらよいのではないかと思いつきまして、いくつか本を読んでみました。

読んだ本の中から、いいヒントをたくさんもらえたので、以下に自分の学びとしてまとめておこうと思います。

まとめは、知識の整理であって、思考ではないのです。←これも今回の学びです。

以下まとめを、まずは守って実施してみようかなと思います。いつかは、これを自分流にアレンジしていけたらよいかなと思ったりしています。「守・破・離」の考え方ですね。

知識と思考は別のものであること。
自分がもっている情報から離れることが自分が考えることの第一歩です。

以下は、自分で考える際の手順です。4つのステップです。

事実を正確に把握すること

先入観・前提・知識といったものを極力排除して、事実の正確な把握に努めます。事実に対するデータを集めて、じっくりみるといった感じでしょうか。なんにも知らない子供の気持ちになるとよいかもしれない。

仮説の構築

事実を把握した後に、それについて、自分で考えます。ここで初めて「考える」訳ですが、その際に考えを進めるキーワードがいくつかあります。

・「本当か?」
事実を疑ってみる。いつも自分が当たり前だと思っていることや自分が考えずに納得していることについて、「ちょっとまてよ、それって本当か?」と立ち止まってみる。

・「なぜ?」
「そもそも○○はなんで実施するんだろう」、「なぜグラフのこの部分は上昇しているのだろうか?」など、事実の背景について仮説を立てることが可能になる。

この他にもキーワードはありそうですが、このキーワードを使うと、いずれにしても仮説(自分の意見)を言わなければならなくなります。

★仮説の立て方のテクニック
・立ち位置を変えてみる。(誰かの立場に…、目線を変えると…など)
・反対を考える。(進めよう⇔やめたら?、買う⇔買わなかったら?)
・ゼロベースで考える(自分だったら、こうしたい!)

仮説のパワーアップ(検証)

仮説を立てたら、仮説の説得力を高めてみます。「○○だと思う。なぜならば・・・」って感じです。検証の方法は、いくつかあります。

A. データでの検証
データで検証することができれば、かなり説得力があると思うので、データがあるテーマについては、これがよさそうです。

B.経験や代替案などで仮説の説得力を高める
データなど客観的な指標がない場合は、説得力のある経験談や代替案を出すことで、仮説の検証(説得力の強化)をすることになりそうです。

未来を推測する

最後に仮説の通り進んだら「今後どうなるのか?」、「どのような影響がどこにでるのか?」など行動に結びつくような示唆をだす。

今後は、このステップを意識して考えていこうかなと思います。まずは、「なぜ?」とか「これって本当?」と思うことをなるべく書き溜めておいて、時間を作って検証していくようにしようかな。

※今回読んだ本は、以下の本です。

 
 
 
 

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