
【2020年5月/株の積み木34個目】2番底が来るなら買い向かいたい~信越化学2019年度4Q決算~
株式投資の記事です。先日、信越化学工業株式会社の2019年度4Q決算が発表されたので調べました。決算の内容は前年度と比較して減収増益でした。コロナウイルスの影響で先行き不透明なため、2番底が来ることを想定して営業面、財務面をもう一度整理し買いたい価格を確認しています。
株式投資の記事です。先日、信越化学工業株式会社の2019年度4Q決算が発表されたので調べました。決算の内容は前年度と比較して減収増益でした。コロナウイルスの影響で先行き不透明なため、2番底が来ることを想定して営業面、財務面をもう一度整理し買いたい価格を確認しています。
株式投資の記事です。今回はHOYAの2020年3月期3Q決算をみていきます。3Qはライフケアは消費増税の影響で前年比マイナスでしたが、情報通信は引き続き好調な数字でした。HOYAは今後新規事業や買収で業績を拡大することを目指しています。いまの事業をベースにどんな新しい事業にチャレンジするのか期待しています。
株式投資の記事です。信越化学の2019年3Q決算の数字を確認しました。前期と比較すると塩ビを筆頭に売上が減ったセグメントが多かったです。ただ、米中の貿易交渉が難航するなかで、昨年と同様の数字を出していますので、「悪いなりにも試合を作った」という印象が残りました。景気回復局面での業績拡大を期待していますが、どうでしょうか。
株式投資の記事です。先日、HOYAが第2四半期の決算を発表しました。内容はよかったと思います。この決算を踏まえて、前回(2019年9月)考えた買値を再考しました。依然として現在の株価より下の価格になってしまいますが、買える日はくるのでしょうか。
株式投資の記事です。今回は信越化学の2019年度第2四半期決算をみていこうと思います。結論からいうと昨年度と比較して悪かったです。しかしながら、株価は決算発表後堅調に推移しています。いまだに購入タイミングを逃し続けているわたしはホルダーになれておりません。さて、今回の決算からなにかみえてくるでしょうか。
株式投資の記事です。今回は、しばらく株価を追っていたロゼッタ(6182)がS安になったので、簡単に株価を振り返ってみたという内容です。成長株は、「期待」に敏感に反応するデリケートなものだということを改めて知ることとなりました。
株式投資の記事です。先日AGCについて調べた際に、同じガラスを扱う会社でHOYAという会社があることを知りました。HOYAはAGCと比較して、営業利益率が一桁違う企業かつ財務体質は盤石でとても魅力的に映りました。そこで今回は、HOYAの株価を調べてみることにしました。優良企業ということで、それなりの価格になっているのですが、はたしてこれは高いのか安いのか…。
株式投資の記事です。1年前に考えてみた信越化学の株について再検討してみました。信越化学は相変わらずの優良企業ですが、景気後退が忍び寄る中で、そこまで業績が伸びていかない時期のように思えるので、うまく下値でひろって利益に結び付けたいと考えています。
株式投資の記事です。先日読んだ株式投資の本から、「銘柄について調べること」と「購入する理由を誰かに説明できること」の大事さをあらためて学びました。というわけで今回は、AGC(旧旭硝子)株式会社をとりあげまして、実際に企業分析&自分なりの指値を考えてみました。いい訓練になりそうなので継続してみようと思います。
株式投資の記事です。基本的には上昇トレンドの上昇中に買うことをミネルヴィニの成長株投資法で学んだのですが、株価をながめているうちに「仕込む」という考え方もまた有効でないかと思い始めました。そこで、いま調べている銘柄の中からWashハウスを仕込んでみましたという記事です。