わたしが「いま」プレイしたいゲーム

わたしは小学生ぐらいからゲームで遊び始めました。最初に遊んだハードはファミコンでドット絵のキャラクターたちが画面でコミカルに動く姿とシーンに合わせた音楽で夢中になって遊びました。その後中学卒業ぐらいまでその状態が続いたと思いますが、高校、大学と進むにつれて遊ばなくなり社会人になってからは遊ぶことがほとんどなくなりました。

しかし、結婚してから再び遊ぶ機会が少しずつ出来て、ここ最近は時間をみつけて遊ぶようになりました。そこで今回は、そんなわたしが価値を感じる「いま」プレイしたいゲームについて書いてみようと思います。みなさんはどんなゲームが好きですか?

プレイヤーに等しい環境を与えるという製作側の思想

すこし話がそれますが、わたしはパズドラやシャドウバースといったスマホゲームで遊んだことはありますが、課金して遊んだことはありません。というのも、高額を課金している人のニュースをみていると、課金したらどこまで課金するの?という不安があって、なかなか手を出しにくいのです。

そして課金は今なお食わず嫌いの状態…、なんか課金ゲームって好きになれないんですよね。

そこでこの記事を書くにあたりもういちど課金ゲームについて考えたところ、ひとつ気づいたことがありました。わたしにとって大事なのは、課金か買い切りかというお金の支払い方ではなく、なにを対象にお金を支払うかということ。

わたしは、お金によってなにかを所有するという欲(例えばブランドものを買う、車をかうなど)があまりなく、自分でなにかを作ったり、工夫したりすることが好きな人間です。そのため、ゲーム制作側が提供するのはプレイヤーみんなに等しい環境であってほしいと思っています。

したがって、支払うお金の額によってプレイヤーの優劣が出てしまうゲームは、あんまり興味がわきません。なんとなく課金ゲームにこのイメージがあったので好きになれなかったのだと思います。

こう考えてみると、課金型のゲームは、最初無料で遊べるため自分に合うか知った上で課金できるという意味では、買い切り型よりもプレイヤーに優しいといえるので、一概に課金=お金をつぎ込まなければならないというのは思い込みだったなぁと思います。

というわけで、課金か買い切りかという分け方ではなく、ゲーム制作側が何に対してお金を払ってもらおうとしているゲームなのかということに注意してわたしにあったゲームを選んでいこうと思います。これがゲームを選ぶ上でのわたしなりの前提です。

インベスターZより引用

※財前くんのアドバイスにしたがって自分なりの価値を考えています。

わたしがゲームに求める2つのこだわり

わたしがいまプレイしたいゲームは、先ほど書いたプレイヤーみんなに等しい環境をそれなりの費用で買えることを前提として、その上に2つの条件があります。ひとつは単純に消費することが楽しいこと、もうひとつはコンテンツを生産できる余地があることです。その総和が高い作品がわたしにとっていま魅力的なゲームです。以下具体的に書いていきます。

単純に消費する楽しさ

1つ目は小さい時にゲームで遊んでた頃と同じように単純にプレイする楽しさです。昔からなじみのあるタイトル(FF、ドラクエ、ファイアーエムブレムなど)は続編が発売されれば今でも気になります。

また、ゲームのシステムがわたしにあっているもの(シミュレーションRPGで難しそうなものなど)があればそれもまた気になります。これらのタイトルは、子供の時に熱中したほど今は熱中できないかもしれませんが、依然としてプレイする可能性は高いと思います。

コンテンツを生産する余地

そしてもうひとつの条件はゲーム自体に自分なりのコンテンツを生産できる余地があるかどうかです。単純にいってしまうとゲーム内で自分なりの工夫を表現できるかどうかです。

子供の頃は与えられたストーリーを追っていくだけで十分楽しかったですが、社会人になり、特に最近はどうやって自分なりに楽しめるかを考えて遊ぶことが多いです。

この背景にあるのがSNSです。昔は、いくら自分なりの遊び方(例えばファイアーエムブレムで主人公のみで全マップクリアとか)をしても共有できるのは友達がいいところでした。でもいまはSNSを使うことで多くの人と共有できる可能性があります。それが、お金で買ったものを共有するのではなく、自分で試行錯誤した結果得られたものを共有できるとしたらとても嬉しいですよね。この変化がわたしとゲームを再度結びつけたと思います。

まとめ:いまプレイしたいゲームは、消費しながら生産できるゲーム!

インターネットの登場によって生活がいろいろと変わりました。特にSNSによっていままでは自分のまわりで完結していたことを世の中に広げることが可能になりました。そして楽しむという行為が単なる消費だけでなく、ブログやYouTubeなどを利用することで自分の楽しみをコンテンツに変え人を楽しませることもできるようになりました。

わたしは幼い頃からたまたまゲームが好きだったのでゲームを消費しながら生産へつなげていますが、ゲームだけでなく好きなことであれば生産につなげやすいのではと思います。その際になるべく生産するものを具体的にした方がよいとおもいます。

ゲームに関する生産では、ゲーム実況などで楽しさを共有する方法もあればブログで攻略法を発信することもできます。成果物と消費者のニーズを考えながら継続的に生産できるようにするのが大事かなと思います。そして忘れてはいけないのは、消費自体も楽しむことです。

結論、わたしは、自分が楽しめて、オリジナリティが出しやすく、自分の試行錯誤を成果物にするのが楽しくなるゲームがいまプレイしたいゲームです!

今日はここらへんで~!

またね!

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