水耕栽培でラディッシュを育ててみたよ

今年は梅雨が早くあけて猛烈な暑さに見舞われててやる気を維持するのが大変な状況ですが、日が経てばそれなりに書きたいことが出てくるので、ちまちま書いていこうと思います。今回は、先日水耕栽培器で育てたラディッシュについて記事にします。私が使用している水耕栽培器 Green Farmについては、水耕栽培の第1回ブログをご参照下さいませ。

使用している水耕栽培器

今回も、前回サラダ菜を育てた時と同じように、Green Farmの専用種と専用溶液を用いての栽培です。今回で専用種は卒業して次回からは市販の種で育てていこうと考えています。

ラディッシュとは

学術的にこの野菜は…とかは現状あまり興味がないので、ざっくりとラディッシュのご紹介です。モノを見て頂くのが早いと思うので、まずは出来上がりをご覧ください!

今回収穫したラディッシュの一部です。画像を見て頂くと「あぁ、これね」となる方が多いかなと思います。ウィキペディアによると、原産はヨーロッパで明治時代に日本にきた野菜とのことです。日本名は、二十日大根というようです。たしかに20日くらいで収穫になりました。赤い部分が根で主に根を食べるイメージがありますが、葉の部分も栄養があって食べられます。(葉の部分にはトゲトゲがあるのでご注意ください。)

Green Farmの根もの専用苗床を使ってみる。

このラディッシュですが、Green Farmでは根もの野菜専用の苗床を使うことを推奨しています。というわけで、根もの野菜専用苗床を買いました。Green Farmのサイトで税込2,700円で販売しています。

赤で囲んだ部分が葉物用の苗床と違う部分で、根ものようは間口が少し広くなっています。この部分が根もの野菜を育てるのに必要ということなのですが…はたして…。

ラディッシュ栽培時の注意事項

ラディッシュは手軽に育てられる野菜ですが、以下注意してください。

ラディッシュは割れる!

「ラディッシュは、割れるので注意しましょう」というフレーズをみていたので、割れには注意しないとと思いつつ観察を続けていました。すると、ほぼすべての株で根が裂けるように成長している様子を確認し、「全部割れてんじゃん・・・」とがっかり。でも、違いました!

どうやら割れるのは、収穫が遅れてしまった株に起こるもののようです。だいたい大きくなったなとおもったら収穫をしてしまいましょう。結局私が育てた中でも1つだけ収穫遅れで割れてしまいました。(最初の写真をご確認ください。)

Green Farmの発芽モード使用せず、発芽したらLEDをあてます。

Green Farmで購入したラディッシュ種の説明書に書いてあったのですが、この種に関しては発芽モードは不要のようです。ラディッシュは他の種に比べて成長スピードが若干早いので、発芽モードを使用せず、発芽したタイミングでLEDをあてていくということですすめるのがよいようです。

成長の記録

種をまいてから収穫までを追っていきます。

1日目:種をまいて栽培スタート

液肥を入れ、根菜用苗床をセットし、いつもの通り娘が種をまいて栽培スタートです。

5日目:発芽して芽が大きくなってきました。

10日目:葉が大きくなり根が太くなってきました。

15日目:5日間で葉がかなり成長しました。

根もまた太くなってきています。この写真のように根からさらに根が出てくるような様子をみて「このラディッシュは割れてしまったか!」と思っていましたが、割れるというのはこのような状態を指すものではありませんでした。

20日目:収穫間近です!根が丸く太くなってきました。

22日目:収穫しました!

おまけ:割れてしまったラディッシュ・・・

まとめ(調理、感想)

今回収穫したラディッシュは、私の好きなピクルスになりました。パプリカ、セロリ、ミニトマトと一緒にピクルス液に付け込みました。あとは、スライスしてサラダの盛り付けなどにも使われました。おいしかったです!

前回のサラダ菜同様にラディッシュも非常に簡単に作ることができました。液肥を用意して種をまいたら収穫までほぼやることありません。とても手軽です。今回でまだ2つ目ですが、新しい野菜に挑戦するたびに色々な発見があってとても面白いです。

ちなみに根菜用苗床ですが、通常の苗床で作った株も普通に成長していましたので、根菜用のよさがなんだったのかいまいちよくわからなかったというのが正直なところです。ラディッシュではなく、他の根菜では力を発揮するのかもしれません。

というわけで、今回はここら辺までにします。次回は、Green Farmの専用種を卒業して市販の種と液肥で栽培することに挑戦しようと思っています。水耕栽培の本質に徐々に迫っていきたいと考えています。ではでは。

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