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働き方

なんとなく会社生活を送れることのしあわせと『ふしあわせ』

働き方の記事です。現在働いている職場は、なんとなく毎日決められた仕事をこなしていれば、お給料がもらえて、生きていけます。これは、幸せなことだと思います。(そう理解しないといけないという認識の方が強いですが。)ただ、お金はもらえても毎日同じようなことやって家と会社を往復して…というのは立ち止まって考えると本当に幸せなんでしょうか。私は、そうは思えないのです。そんな記事です。
2018.05.09
学び

新聞社の未来は、どうやら記者の人たちにかかっているみたいです!

新聞についての記事です。若者の新聞離れとインターネットによるニュース配信(新聞の電子版含む)が盛んになった影響で、紙の新聞の売れ行きは下がる一方です。大手の新聞社が抱えているであろう問題と今後新聞社が直面する競争について考えてみました。圧倒的な発行部数(量)によって人々に情報を提供してきた新聞紙が、インターネットの登場によって記事の内容(質)で勝負する時代になってきたと感じます。
2018.05.09
学び

「また解雇されっちゃった、でも次の職場すぐきまったぜ」といえるのがこれからの理想?

働き方の記事です。解雇規制の緩和というニュースが流れています。一見、労働者にとって不利な規制緩和にみえますが本当にそうでしょうか。20年、30年前とはあきらかに社会の状況が変わってきています。モノを作れば売れていた時代は終わりを迎え、もっと新しい分野を開発していく必要がある時代になってきています。そんな中で、今ある産業で雇用を守るというのが、労働者、経営者ともに本当によい選択なのか。といったことを考えてみたという話。
2018.05.09
ゲーム

ソフトあってのハード vs ハードあってのソフト

ソフトとハードについての記事です。一般的には、ハードあってのソフトと考えることが多いと思いますが、その分野が成熟するにつれてソフトあってのハードになるという逆転現象が起こっています。私が先日購入したゲームは、新しいハードで発売されたが故にハードを購入しないと遊べないということが起きました。このハードとソフトの持ちつ持たれつの関係を考えてみた記事です。
2020.01.17

これからの先進国の輸出は、仕組みを輸出するのが中心になるのかも?

統計を通して考えたことの記事です。世界の統計をみることで、普段なにげなく買っているものが海外ではどのように見えているのかを知ることができて楽しいです。同じものであっても経済水準が異なることで、違うものとして見えてくることは記事中のビックマックの例にもあるようにままあることだと思います。とすると、海外に進出する日本企業はやはり日本のものをそのままもっていくのではなく、現地の経済水準に合わせた形で再構成する必要があるのではと感じました。
2018.05.10

リンダ グラットン教授のセミナーに参加してきました。

リンダグラットン教授のセミナー記事です。人口減少や資源問題など我々を取り巻く環境が変化する中で、働き方を変化させる必要があるということを学びました。そして、寿命が延びる中で、なるべく自分が情熱を傾けられることを仕事にする方が幸せだよねということも言っていました。好きなことを仕事にするということは簡単ではないと思いますが、それを目指していく必要があるだろうなと感じたセミナー感想記です。
2019.01.16
学び

女性のためのワンコインランチや男性のためのちょっと贅沢ランチがこれから出てくるかも!?

変わる男と女の記事です。平日のランチ代を夫と妻で比較すると夫がワンコインに対して妻は1000円オーバー。これってどういうこと?と考えてみました。この背景には、いわゆる男が外で働いて、女は家を守ってのような昔ながらの夫婦関係がありそうです。ただ、女性の社会進出が進む中で、この関係に変化が生じ、それによって新しいサービスが生まれてきそうだなと考えてみました。
2018.05.10

思考に関わる本をいくつか読んでみました。

思考関する本についての記事です。以下の本を読みまして、自分なりに整理してみました。 ①本質をつかむ思考力 小宮一慶 ②頭がよくなる思考法 天才の「考え方」をワザ化する 齋藤孝 ③「WHY型思考」が仕事を変える 細谷功 ④ 仮説思考 BCG流 問題発見・解決の発想法 内田和成 ➄ 自分のアタマで考えよう ちきりん
2019.01.16
学び

管理職も営業職と同じようにスタートから選べる職種にしよう!

働き方の記事です。多くの企業では、入社後専門職を転々とし、ある程度の年齢で管理職につきます。なんとなく当たり前だと思っていますが、本当にこの方法がよいのでしょうか。そもそもこの一般的な昇進ルートと部下のスキル、モチベーションを上げられるようになることに因果関係があるとは思えません。。それならばいっそ、最初から管理職としてスタートする人材がいてもよいのではないかと思ってしまうのです。
2019.01.16
学び

価値を生み出すことができれば、語学なんて不要なんです!

語学よりもどんな価値を提供できるかが大事という記事です。最近、TOEICの得点によって報奨金を出す企業や、社内公用語を英語にする企業が出てきています。海外に絡んだ仕事が増えるなかで、この動きは自然です。 ただ、英語を話せるようになることは、英語を話す外国人と同じ土俵に立っただけとも言えると思うのです。それであれば、もっと希少性のあるものに時間を投資して、価値を提供できるようになった方がいいのではと思った記事です。
2019.01.16
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