日々のできごと

旅行

短期留学(フィリピン)で身につけられること

フィリピンのイロイロ(都市名)に留学していた際の記事です。私が選んだ英語学校(韓国資本)の紹介です。1日英語漬けになるので結構上達するかと思いましたが、やはり単語力など基礎的な力も必要になるので、単語や文法は得意だけど、話すは苦手という人には向いていると感じました。日本人は比較的そういう人が多いと思うので、短期でも行くとよいかなと思います。もちろん、フィリピン文化に触れるのも楽しいです。
2018.05.01
旅行

植民地になるということ

フィリピンのイロイロ(都市名)に留学していた時の記事です。フィリピンで食べたものをファーストフード店中心にご紹介しています。そして、フィリピンにファーストフード店が多い理由が、フィリピンの植民地になった歴史にすくなからず関係しているのではないかと思いをめぐらして思ったことを書いてみました。そして、地域固有の食文化が大事なのではと再認識したのです。
2018.05.01
旅行

「東南アジアの発展」という意味について考えてみる。

フィリピンのイロイロ(都市名)に留学して時の記事です。留学先にフィリピンを選んだのは、私が経験したことのない「経済発展」というものを体感したいというのが1つの理由でした。ただ、実際に私が目にしたのは、フィリピンが独自に進歩しているというよりは、先進国が発展する受け皿になって発展しているという姿でした。これも1つの成長なのですが、青い私にしてみると、ちょっとやるせない感覚を覚えたのでした。
2018.05.01
旅行

人生イロイロ

フィリピンのイロイロ(都市名)に留学した時の記事です。目的地までの移動であったことをご紹介しています。さっそくタクシーで必要以上に請求されるという海外旅行の洗礼(?)を浴びました。タクシードライバーとの会話の中で、私が韓国人ではなく日本人だとわかった際に急に態度が変わったことや、ガイドブックに載っていた金額よりも多くを請求されたことで、ここはフィリピンなんだなぁと実感したお話です。
2018.05.01

身近なことで脳力アップできるようです。面倒なことも利用しちゃおう。

築山節さんの「脳が冴える15の習慣」を読みました。脳の科学といった知ってると得する情報は好きなので、時々この類の本を買って読んでいます。ポイントは3つです。①日常生活(家事など)でも脳を鍛える方法が結構あること。②適度に強制されること(締め切りがあるなど)がよいこと。③色々新しいものを体験すること。本のダイジェスト記事でした。
2018.05.01
学び

実感・・。仕事が消えるということ。

現在人がやっている仕事をロボットが担う(奪う)と言われていますが、いまいち実感が沸かない部分がありました。先日くら寿司に行った際に、人がいままでやっていたオペレーションを機械がおこなうってこういうことなのかと実感できる経験がありましたのでそのご紹介です。また、機械化が進む中で人がどういう仕事を今後していくのかを考えてみました。
2018.05.07
学び

やりたいことを見つけるまでのプロセスを楽しむという考え方。

仕事についての記事です。よくやりたいことをみつけなさいと色々な人から言われることがありますが、プロ野球選手など小さいときに夢中になったことが仕事になっている人はほんの一握りで、多くの人はやりたいことを仕事にするのは難しいと感じているでしょう。見つけることに執着せずに、色々経験する中で好きなことを増やしていき、人生のどこかで「これだ!」ってものに出会えたらいいのではとゆるく考えています。
2018.05.07

在庫管理も科学なんね。

本の紹介です。在庫管理について若井吉樹さんの「世界一わかりやすい在庫削減の授業」という本を読みました。ポイントは、①商品価値の動きを把握すること ②在庫には様々なコストがかかっていることを理解すること ③売れ行きに合わせて在庫管理手法を考えること ④在庫数の数え間違いには要注意 ➄1回の注文量を少なくし、発注頻度を増やすことで在庫リスクを減らす努力が大事。という感じでした。
2018.05.07

スタートは市場や顧客のチェックかな。

本の記事です。山田信哉さんの「さおだけ屋はなぜ潰れないのか??身近な疑問からはじめる会計学」を読みました。会社全体をみる視点を与えてくれる本なので、企業や独立を考えている人向けの本です。株などを購入する際の企業分析にも役立ちそうです。
2018.05.07

国内経済の発展が必要なことは理解できたのだけど・・・

本の記事です。荻上チキさんの「僕らはいつまで「ダメ出し社会」を続けるのか 絶望から抜け出す「ポジ出し」の思想」という本を読みました。いままで漠然としていた、「経済発展が必要な理由」や、「政治参加すべき」理由が書かれていて勉強になった本です。メディアによる公費を私物化したという報道には飽き飽きしていましたが、本を通じてそれもまた必要なことなのだろうと思いなおしました。
2018.05.07
タイトルとURLをコピーしました