ウイニングポストにはまる人はこんな人!(ウイニングポスト9発売にあたって)

こんにちは。いよいよウイニングポスト9の発売が決まりました。最近このシリーズにはまっているのですが、実は私そこまで競馬(馬券を買うという意味で)にのめり込んでいる人間ではありません。馬券を買うのは年1回あるかないかです。実は競馬が好きでなくてもこのゲームにはまっている人はそれなりにいるのではと思っています。今日はそんな私がこのゲームにはまってしまった理由を考えながら、このゲームを楽しめる人物像を考えていこうと思います。この記事がいままでウイニングポストをやったことない人が始めるきっかけになれば嬉しいです。

結論

結論からいうと、以下のような人はウイニングポストシリーズにはまってしまう人だと思います。すでにはまっている人は、この中でいくつかあてはまるものありませんか?

フリーシナリオの作品が好き

キャラクターを育てるのが好き

ゲーム内&他のプレイヤーとの対戦で『俺強ぇぇぇぇ!』とするのが好き

以下なぜそのように考えるのかを書いていきます。

ゲームとプレイヤーの相性がはまれるかどうかを決める。

まず少し話を広げてゲームとプレイヤーの相性について考えてみようと思います。私はプレイヤーがそのゲームを面白いと感じるのは、以下の要素がプレイヤーの趣向にあっているかどうかで決まると思います。

自己完結or他者との関わり

ゲームのストーリー

ゲームシステム

例えば、ストリートファイターのような格闘ゲームは、ゲームシステムが9割、ストーリー1割のゲームです。主人公であるリュウの生い立ちよりどうやったらコンボを決められるかの方がプレイヤーにとって大事です。そして、他プレイヤーとの対戦にこそこのゲームの面白さがあります。この組み合わせにプレイヤーの趣向がどれだけフィットするかがはまれるかどうかを決めます。このゲームシステム9割と『俺強ぇぇぇぇ!』を目的としたゲームは、目的を達するためにそのゲームシステムを深く理解していくことが大事で、そこを深掘りすることを楽しむことこそがはまることにつながっていくと思います。

一方、ドラクエなどのシナリオ付きRPGは、ストーリーが6割、ゲームシステムが4割のゲームです。基本的にクリアを目的に決められたストーリーを追います。他プレイヤーとはゲームの進行度を競うようなことはあってもゲーム内で直接的に接することはありません。このようなゲームはストーリーが主でそれをゲームシステムが補完します。この補完関係のバランスをプレイヤーがどのように感じるかではまれるかはまれないか判断されると思います。

では、ウイニングポストはどうかというと、私はストーリー6割、ゲームシステム4割で対人戦に興味のある人がもっともはまれると思います。以下、具体的に考えていきます。

ウイニングポストのゲームシステムはファイアーエムブレムと似てる。

まずゲームシステムからみてみます。ウイニングポストのゲームシステムは、以下を実現させるために作られていると思います。

オリジナルの馬を育てる楽しさ

計画的にレースを攻略する戦略性

自分の育てた馬が無双する時の爽快感(俺強ぇぇぇぇ!)

実は、この3つの要素は私の好きなシュミレーションRPGであるファイアーエムブレムと同じだと思います。つまり・・・

❶気になるキャラを育てる楽しさ(村人を育てちゃうとか)

❷計画的にマップを攻略する戦略性

❸自分の育てたキャラが敵を無双する爽快感(俺強ぇぇぇぇ!)

ということです。ゲームシステムだけとってみれば、ファイアーエムブレムを楽しめる人はウイニングポストも楽しめるのではないかと思います。このゲームシステムに魅力を感じることができれば、ウイニングポストにはまれる可能性がそれなりにあるのではないでしょうか。

ただ、これだけでは長く楽しむというのは難しいです。なぜなら、ウイニングポストにありがちなこととして、単に強い馬だけを追い求めてしまうと徐々に作業感が出てきて面倒になってくるからです。そうならないために必要なこと、それが「ストーリー」です。

ウイニングポストにとって「フリーシナリオ」こそが面白さの源泉!

先ほどゲームシステムが似ていると書いたファイアーエムブレムは、決められたストーリーがありそれぞれのキャラクターに個性があってそれをゲームシステムが補完することでのめり込める仕組みになっています。そのストーリーはプレイヤー側に選択権はありません。以前購入した「ファイアーエムブレムif」の世界観は昔からファイアーエムブレムで遊んでいる私としてはちょっと馴染めないもので残念に感じたものでした。

では、ウイニングポストはどうでしょうか。

実はウイニングポストには決まったストーリーはありません。もちろん、実際の競馬史にそって進めるというのは1つの方法かと思いますが、「もし~なら」を考えることこそがウイニングポストの醍醐味です。つまり、ストーリーを自分で作るということです。プレイを始める前に自分の楽しめるストーリーを自分で決めることができるのです。「もしこの格安種牡馬が世界を席巻したら」とか「この牝馬で一族をつくる」とか。そして、その自分ならではのストーリーから生まれた馬がレースで無双するとなったら、その爽快感はたまらないのではないでしょうか。これが私が最初に結論で示した「フリーシナリオ」が好きという意味です。

ただ、ストーリーを作るといっても競馬を知らないと難しいのもまた事実です。そういう方はぜひ競走馬の歴史を少し勉強してみることをお勧めします。私は、学生のころから競馬ゲームをやっていた影響で競馬をみていたので、トウカイテイオーやメジロマックイーンといった有名な馬は知っています。なのでこういったスターホースの子供でダービーを勝ちたいとか想像してニヤニヤしたりします。でももっと楽しむために今回はもう少し馬の血統を深堀りしてみようと思い、以下の本を読んで勉強中です。内容を簡単に言ってしまうと、血統の栄枯盛衰が書かれていますが、どの血統にもそれぞれにストーリーがあって興味深いです。本に書かれた祖先馬の中で興味が沸いた血統の子孫を繁栄させるというのは、ウイニングポストならではの楽しみ方かなと思います。ご興味あれば読んでみると面白いと思います。(図書館にもおいてありましたよ!)

まとめ:ウイニングポストの本質は、オリジナルの競馬史を作ることだと思う。

今回の新作は、ウイニングポスト8から9へナンバリングが変わります。これに伴って、年度版にはなかったようなゲームシステムの変更があると思います。それに期待している方が多いと思いますし、もちろん私も期待しています。でもこのゲームの本質は、いままでの作品と変わらずオリジナルの競馬史を作ることにあると思っています。この自分なりのストーリーを新しくなるゲームシステムが補完していままで以上に楽しめる作品になることをとても楽しみにしています。いままでプレーしたことない方も興味が沸いたらぜひプレーしてみてほしいです。発売は2019年3月14日、ホワイトデー・・・から延期になりまして3月28日(木)です!

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またねっ!

まだしばらくウイポ8 2018で遊びますよ!

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