ゲーム

【2020年1月】『岩田さん』ありがとうございます。

本の記事です。先日、ほぼ日から出ている「岩田さん」という本を読みました。たまたまファイアーエムブレムで遊んでた影響でゲーム業界の本を読みたいなと思い手に取りました。岩田さんは任天堂の社長だった方です。普段なんとなく感じていることが言語化されている個所が多く、勉強になりました。ゲーム好きじゃなくても、学びが多い1冊だと思います。

EV(電気自動車)関連株への投資は時すでに遅し!?

KZOの株式投資勉強中シリーズです。今回はEV(電気自動車)に関して「決定版EVシフト」という本から得た情報を混ぜつつEV関係企業への投資について考えました。EVやEV関連の部品(主に電池)は競争が激しく、今から株を買うのはちょっと遅いかなという印象でした。EVに絡め将来をみて投資を考える必要があると感じます。
2021.09.14

権力者には広い視野が求められる。

本(競馬)の記事です。藤田伸二さんの「騎手の一分」を読みました。本を通して権力を持つ人は、広い視野をもって行動する必要があるんだと感じました。
2018.05.27

世界は民主主義ではなく権力者によって動いている。(パレスチナ問題より)

中東問題の記事です。パレスチナ問題の原因を2冊の本を通じて学びました。そして、多くの世界は民主主義で動いていると思われているけれども、権力者の影響力がいまなお大きいということを改めて知りました。
2018.05.07

やるせない…パレスチナ問題

パレスチナ問題について本を通じて学びました。なぜ、このような争いが起こってしまったのか。それは、イスラエルでもパレスチナでもない第三国に原因があることを知りました。そして、いまだに決着がつかないことにやるせない気持ちで一杯になりました。
2018.04.24

戦争から学ぶこと。

昭和16年夏の敗戦を読みました。本を通して学んだことを書き留めています。今後戦争を起こさないという意味で学んだことはもちろん、現代の私が働く環境で日々起こっていることへの示唆も多く含まれていたと感じます。
2018.04.24

背景を知ること。(中東をめぐる問題を通して)

留学先での授業をきっかけに中東問題に対して疑問を持ちました。その疑問を解消すべく「中東の考え方」という本を読み、メディアから受けるイメージではなく、自分で調べて問題の背景を知ることの大事さを知りました。
2018.04.26

結果から離れると結果がついてくるという不思議。

小池龍之介さんの「もう怒らない」を読みました。この本を通して、結果を気にせずにプロセスに集中できるかどうかがよい結果をもたらすカギだということを理解しました。私はいままで勝負弱いと感じることが多かったのですが、それは結果を気にしてプロセスに集中できない故のことだと理解したのです。
2019.02.14

身近なことで脳力アップできるようです。面倒なことも利用しちゃおう。

築山節さんの「脳が冴える15の習慣」を読みました。脳の科学といった知ってると得する情報は好きなので、時々この類の本を買って読んでいます。ポイントは3つです。①日常生活(家事など)でも脳を鍛える方法が結構あること。②適度に強制されること(締め切りがあるなど)がよいこと。③色々新しいものを体験すること。本のダイジェスト記事でした。
2018.05.01

在庫管理も科学なんね。

本の紹介です。在庫管理について若井吉樹さんの「世界一わかりやすい在庫削減の授業」という本を読みました。ポイントは、①商品価値の動きを把握すること ②在庫には様々なコストがかかっていることを理解すること ③売れ行きに合わせて在庫管理手法を考えること ④在庫数の数え間違いには要注意 ➄1回の注文量を少なくし、発注頻度を増やすことで在庫リスクを減らす努力が大事。という感じでした。
2018.05.07
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