ヴェネツィアからカンツァーノへ

この日は、ヴェネツィアを1日楽しむ日でした。9月末になるとイタリアの北部はだいぶ涼しくなって、朝は12℃くらいです。ブルゾンを着てちょうどいい感じでした。でも、日中は25℃くらいまで上がったりするので、日中は半袖で問題ない感じです。

ヴェネツィアへの移動

ヴェネツィアは、水の都と呼ばれているように、街が水で囲まれています。従って、近くまでバス又は電車で行ってそこからは、水上バスで街に渡ります。

ヴェネツィアに向かうバスからの景色です。(左に見えているのが、電車の線路です。)

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ヴェネツィアに向かう水上バスからの景色です。

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ヴェネツィアに到着

ヴェネツィアに着いて、まず最初に驚いたのは、「混んでいる」ってことでした。混んでいるイメージは、ディズニーランドの混み具合と同じくらいと言えば分かりやすいでしょうか。色んな国から旅行者が来ているようで、近隣諸国やアメリカからの旅行客に加えて、インドやブラジルなどからも来ていました。インド人がイタリアに旅行に来るというのは、経済が発展してきている証拠なのかな。

ヴェネツィアの街並み

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冬場になると水かさが増すため、写真の台を使うようです。

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ヴェネツィアはよく水に沈んでしまうと聞いていましたが、今回訪問した感じだと、まだまだ水に沈むのは先なのではないなぁという気がしました。ただ、冬場に来てみると景色が一変している可能性もあるので、また冬場にきてみるのも発見があってよいかもという気もしています。

さて、そんなことを考えているうちに、メインの場所であるサンマルコ寺院・サンマルコ広場に到着です。

サンマルコ寺院

サンマルコ寺院について復習すると…

サン・マルコ寺院(Basilica di San Marco)は、福音記者マルコにささげられた、イタリアのヴェネト州の州都ヴェネツィアで最も有名な大聖堂である。

ビザンティン建築を代表する記念建築物であるとされるが、その当時、コンスタンティノポリスで500年以上も前に流行した形式を採用している。サン・マルコ広場(Piazza San Marco)に面して建ち、ドージェ(総督)の館であるドゥカーレ宮殿(Palazzo Ducale)に隣接し繋がっている。建物内は、黄金に煌く壁や天井と、祭壇には2,000個もの眩い宝石が埋め込まれた黄金の衝立がある。

1807年からはヴェネツィア大司教座が置かれているため、本来現在は「サン・マルコ大聖堂」と呼ばれるのが適切である。しかし長らく「司教座聖堂(大聖堂)ではなかった」点が特徴の一つでもあり、現在も歴史上の呼称に合わせた「寺院(ないしは聖堂)」の呼び名が一般的である。(Wikipediaから引用)

寺院の外観

真中にいるライオンに羽が生えた動物は、マルコを象徴しているそうです。

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サンマルコ広場の鐘楼

サンマルコ広場には鐘楼があります。エレベーターで登れるそうですが、かなり並んでいたので、諦めました。。
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ヴェネチアングラスの工房

サンマルコ寺院と広場を一通り楽しんだ後に、お土産ということで、お決まりの?ヴェネチアングラスの工房にいきました。ガラス細工の実演を見せてもらいました。いやー、綺麗に作るもんだなぁと感心でした。それにしても、お店の人の日本語上手いこと。日本人が沢山来ている証拠ですよね。

工房の方が作った馬です。全く馬の影も形もないところから作ってます。

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ヴェネチアングラスの売場です。かなり商品綺麗ですよね。

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このお店で、小さめのヴェネチアングラスを購入しました。このヴェネチアングラス意外と頑丈みたいです。結構強い衝撃を与えても大丈夫というプレゼンをお店の方がしていました。

ヴェネチアングラスに加えてヴェネチアのお土産として有名なのはレースのようです。手作りのレース商品が売ってます。ハンカチなどはそれほど高くないので、女性の方へのお土産にはいいのではないでしょうか。

ランチ

さて、お土産もみてお腹もすいたところでランチです。この日のランチは、イカスミのパスタと魚のグリルでした。

日本ではみかけないお店の前に野菜や魚の陳列があります。

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イカ墨のパスタ

イカ墨のパスタです。恥ずかしながら日本でイカスミパスタ食べたことなくて、初めて食べました。特にイカスミという感じはなく、むしろトマトの味がしました。(トマトソースをイカスミで色変えているのではないかと!)
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サーモンのグリル

サーモンのグリルです。この格好で食べることあまりないですよね。こちらの料理は時々味がないことがあります。このサーモンもあまり味がしなかったので、アルベロベッロのホテルでもらった塩を軽くかけて食べました。

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午後は教会へ

午後は、教会を周りました。目当てのサン・ザッカリア教会は閉まっている時間帯で残念ながら見れず、マリアフォルモサ教会へ。この教会の入場料は3ユーロでした。なにやら、教会パスみたいなものもあるようで、16ユーロのようです。ヴェネチアは教会が沢山ありますし、教会に有名な美術品も沢山あるので美術が好きならそれもありかもしれませんね。

ヴェネチアで飲むエスプレッソです。

教会をみたところで、ヴェネチアと言えば、サンマルコ広場の喫茶店でお茶!ということで、喫茶店に入りました。それにしても、価格が高い!エスプレッソ一杯10ユーロですよ~。でも、この価格でも飲む人がいるってことなんだろうなぁ…これは市場原理なんだろうなぁなんて忘れて、その場の雰囲気を楽しみました。

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ゴンドラ

さて、喫茶店でエスプレッソを楽しんだ後は、お待ちかねのゴンドラです。このゴンドラでヴェネチアの街を周るのですが、これは楽しかったですね。こんな表現が適切かは分からないですが、ディズニーランドのアトラクションのような感じで、違う国にきたみたい(まぁ、日本ではないのですが・・・)な感じでしたよ。これはお勧めです。
船頭さんが歌を歌ってくれる場合もあるみたいですが、我々の乗ったゴンドラでは歌ってくれませんでしたね。残念~。もしかしたら、もう少しお金を払うと歌ってくれるのかもしれないです。

ゴンドラからの風景 その1

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ゴンドラからの風景 2(ゴンドラから空を撮ってみました)

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ゴンドラからの風景 その3

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玄関のところまで、水がきているのですが、こういった建物でもまだ住んでいる方はいらっしゃるようでした。昔はここまで水がなかったと思うと、だいぶ水が入ってきているのだなぁとゴンドラにのってみて感じました。

ヴェネチアは本当に沢山の人でにぎわっていました。観光で栄える都市として、かなり上手くいっている例なのでしょうね。今回の旅行を通して、過去の遺産をもっているということは、人を呼び込んで、その都市を活性化させるという意味で、資源をもつことと似た意味合いをもっているのかもしれないと感じました。日本もイタリアに負けじと遺産があるので、それを活かして観光客を呼び込むことに力を入れることは大事なことなのかもしれませんね。

カンツァーノに移動してディナー

さて、こんな感じでヴェネチアを楽しみまして、カンツァーノに移動しました。翌日フィレンツェ観光なので、フィレンツェの近くの都市のホテルで一泊です。この日は、ホテルでの食事でした。赤ワインのキャンティが美味しいということで、試してみましたよ!

注文したキャンティ

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前菜のパスタです。

ここら辺はもうパスタちょっと飽きてきていたかも。。

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メインのローストポーク

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という訳でこの日はおわりです。楽しかった。翌日は私がこの旅行で一番楽しみにしていたフィレンツェです。この日はテレビでセリエAを見て、そして就寝でした。

ではでは。

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