おもしろくなってきたよ!(わたしのウイニングポスト9・1週目)

ゲーム

みなさまこんにちは。

令和になりましたねっ!

まー、元号が変わったといってもわたしのまわりは特に変わりはないので、引き続き色々育てつつブログ書いて楽しんでいこうと思っています。

なんか歳取ってきたせいかお祭りごとがちょっと面倒に感じることがあるんですよねぇ。疲れちゃうみたいな(笑) 昔は繁華街で遊んだりするのも当たり前だったけど、いまはもう人が沢山いるところできるだけ避けたいです。。だから一般参賀とかテレビでみるだけでおなか一杯なわたしです。

あぁ…歳だね。。

でも、わたしゃ頑張るよ!(笑)

どうでもいい前書きになってしまいましたが…さてと。ウイニングポスト9。

発売から約1ヶ月が経ちましたが、みなさま楽しんでますか~?

わたしは、史実期間を無事終えまして、サードステージやアンビリーバブルが走り始めました。2019年にサードステージが出てきて「登場するのがこんなにはやかったかな?」とか思ったりしながら遊んでます。

さーて、ウイニングポスト9 3回目のブログ更新です。

内容は基本的に前回の続きですが、続きを書く前に、前回ご紹介した血統の方向性をさらに拡大したものを考えたので、そっちを先に書こうと思います。

☆過去2回については以下をご参照くださいませ。

[nlink url=”https://kz-interesting-life-record.com/lets-play-winningpost9-in-my-own-way/”]

[nlink url=”https://kz-interesting-life-record.com/unique-blending-horse-winningpost9/”]

長期的な配合方針

前回の記事でSP昇華レベル3を達成するための血統表を描きました。

あの血統表で〆てもよいかなと思ったのですが、もう少し広げてみることにしました。

というのも、ST系統の保護を並行して進めているのでそれを生かすべくその後SPST融合配合も狙ってみようかなと。さらに、SPST融合配合で作った種牡馬にSHをベースにして生産した繁殖牝馬をつけることで〆配合にしようかと考えております。さすがにここまでやったら〆られると思います(笑)

まー、わたしのプレイスキルでできるのかあやしいですが、なにごともやってみることが大事ということで楽しみつつチャレンジしていきます!いつの時代になってもチャレンジすることは大事ですよね。

配合のつなぎかた

配合のつなぎかたですが、ST血統、SH血統は3世代(父~父父~父父父まで)を作りこむことにしました。(3世代目から作る理由については以下の記事をご覧くださいませ。)

系統確立できるかどうか難しいところですが、ウイポ9の特徴でもある絆ドーピング…じゃなくて、絆コマンドを使って系統確立を目指そうと思います。

今回は架空期間をだいぶ長くプレイすることになりそうです。2100年までに終わるかな。

配合のイメージ

配合のイメージはこちらです。

各世代で生産する頭数を最大8組までに限定しています。8組のうちその次の世代で父となる系統は確立させたいので、各世代4系統を系統確立させるイメージです。

だいたい1系統確立させるのに15年くらいのスパンをみているので、第2世代~第6世代までの牡馬を系統確立させるとすれば、だいたい90年かかることになりますね。

すると、2100年を超えたあたりが最終の〆産駒の登場ということになるでしょうか。

できんのかなー、これ。

ってか、ウイポに時間かけすぎでしょ、わたし。

でもねー面白いからいいの。

他の人からどう思われようとも、自分が面白いと思うことに時間をかけるのが人生を楽しむ秘訣だと思ってるタイプです、わたし。

3世代を作りこむ理由

ST系、SH系?を3世代しか作りこまない理由は、簡単に言ってしまうとわたしが楽しめなくなるからですが、詳しいことはこっちの記事に書いてありますので、ご興味あればどうぞ~。っていうか、ぜひどうぞ!

[nlink url=”https://kz-interesting-life-record.com/ideal-and-real-winningpost/”]

自家生産×自家生産が始まるSP血統

さて、ここからは前回の続きです。前回、第4世代(上の表だと第7世代…わかりにくいね)の配合を決めたところまで書きました。その後プレイを進めまして現在は第3世代が埋まるとこまできています。

Twitterでも活躍した馬をちょこちょこ発信していますが、ここでまとめて書いていこうと思います。

いよいよここから自家生産×自家生産なので、配合評価や爆発力が上がってきて、強い馬がガンガン生まれてくるんじゃないかと期待しているけど、どうなるかな~。

血統表を更新したよ

まず、更新された血統表をご覧ください!どどどーーん!

まず、なんといっても軸になる種牡馬(父父父、父母父、母父父、母母父)すべてが殿堂入りすることができたのは、わたしとしては満足できる結果になりました!パチパチパチ~!わたしもやればできる子だったんだね~。

牝馬は、種付け期間が長く取れなかった馬もいた関係であんまりですが、G1をとれた馬もいてわたしなりによくできた方かなと思っています。ただ、コロコロコロッケだけは、うまくいかなかった(涙)オープンまでいかなかった。。 ビーフコロッケとの種付けチャンスはそれなりに多いので、なんとかいい産駒が出てくれるようにお祈りすることにします。

軸となる【異端な】4頭

ではここから第3世代の軸となる種牡馬4頭をご紹介します。前回の記事でランニングフリーの子であるジュクセイコロッケが「異端な血統」と評されたことを書きましたが、その他3頭も異端な血統です。それぞれご紹介します!

ジュクセイコロッケ(ランニングフリーの子)

1週目の主役であるランニングフリーの子、ジュクセイコロッケです。G1 27勝に古馬王道完全制覇とわたしにしては出来すぎの1頭です。スピードと瞬発力の因子をもっています。なんとかこの優秀さを次世代につないでいきたいですね。

クロケッテトマーテ(メジロボアールの子)

続いて、メジロボアールの子、クロケッテトマーテです。コロッケとトマトをちょっとヨーロッパ語圏っぽく変えてみました。この子も優秀で、フランス三冠、凱旋門賞と勝ちましてトータルG1 20勝してくれました。この子は、スピードとパワーの因子をもってくれています。殿堂入りした際に【執念の結実】となにやらかっこいいお名前を頂けまして、お気に入りの1頭です。

コロッケピッカータ(ダイコウガルダンの子)

3頭目は、ダイコウガルダンの子、コロッケピッカータです。この馬は、海外はちょっと走らした感じ無理そうだったので、国内のダートG1を中心に走ってもらいました。無事国内ダートでは無敗と実績を作ってくれました。

どこにも気性難因子がないのに、どこから出てきたのか気性難因子(笑)

あと、母のフェアロジックがSP系ではないので、系統確立したときにどうでるかですね~!まー、確立しないで進めてもいいかもですが、お祈りしながら系統確立を目指そうかなと思います。

ビーフコロッケ(架空馬の子 / オーエンテューダー系)

最後は、架空馬オリーブシデンの子、ビーフコロッケです。この子は、日本の芝に合わなかったので、海外の芝で活躍してもらいました。スピードとパワーの因子をもっています。この子は子出しが優秀で、短距離G1を勝てる産駒が結構出ています。ただ、配合を予定しているのコロコロコロッケとの間にはまだ優秀な産駒は産まれておりません。ここは苦しみそうな気がしています。。

自家製種牡馬x自家製繁殖牝馬

第3世代の馬が出揃ったところでいよいよ自家製x自家製の配合が始まります。第4世代では繁殖牝馬の質にこだわることは難しかったですが、ここからは種付けチャンスが多いことと、自家製繁殖牝馬がお守りなし繁殖牝馬たちよりは能力が優れているはず!ということで、質にこだわることができるかなと思っています。実際に配合評価がSになることも多いので優秀な産駒を得られるチャンスは増えていると思って期待しています。

子系統確立を目指す

自家製x自家製に加えて系統確立のための生産も進めています。年齢が高い馬から確立させるように動いており、いまはジュクセイコロッケの系統確立まであと少しという感じです。幸い流星の馬が生まれたこともあって、近いうちにジュクセイコロッケ系が確立されるんじゃないかなと思っています。

ただ…2020年になってサーゲイロード系の種牡馬なんてわたしが育ててるジュクセイコロッケぐらいだろーとかタカをくくっていたら、世界にも数頭いて血統支配率を読み間違う落とし穴に落ちているなんてことは……あります。。。

ST系配合の生産もスタート

さらに並行してST系配合の構築も進めています。配合の構築というよりは系統の絶滅を回避するために後継の種牡馬を作っている感覚です。その中から4頭を選択しまして第3世代として使います。ここの世代は系統確立は狙わずにSP系配合が〆に近づく第2世代で確立を目指そうと思います。今検討している血統表はこんな感じです。

 

この先(まとめ)

ウイニングポスト9をプレイしてて思うのは、同じultimateでプレイしていてもウイニングポスト8よりレースに勝ちやすくなったなぁということ。なぜなら、スピードBでも馬場適正が合って闘志とサブパラが高ければ相手によっては凱旋門賞やキングジョージ勝てたりするから。逆にオールSみたいな馬が生まれる確率は下がっているのかな。

ちょっと拍子抜けな感じもするんですけど、ウイポ82018のようにSHを使って系統確立したりはできないので、わたしのように系統確立含めて計画的に生産していこうとする人には途中で投げ出さずにプレイできるセーフティネットのような感じでいいバランスなのかもしれないとも思っています。ただ、最高峰のレースが勝ちやすくなると、そのレースを勝った後の目標をどこに置くのかが難しいとも思うんですよね。それがオンライン(準備しているのかわかりませんが・・・)なのかなぁ。

この先、まずはSP系統作りつつST系統の作りこみが始まって、メールラインかボトムラインかを成立させるために海外牧場を充実させてとまだまだやること盛りだくさんです。まー完全なる自己満プレイがまだまだ続きますので、ご興味ある方はもちろん、ないかたもぜひ見に来てくださいませ!

ではでは、またねっ!

対戦レースもしたいな!

コメント

タイトルとURLをコピーしました